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やっぱりケーキを買うんだったらここだろ
カ(翆屋だろ)
カランカラン
？「いらっしゃいませ♪あらカイ君じゃない」
？「おや？」
カ「こんにちは、桃子さん、士郎」
そう俺はここでいつもケーキを買っていたので今じゃ常連客さ
そしてこの人は高町桃子さんと士郎さん。かの魔げふんげふん…失礼、あの主人公なのはちゃんの親です
？「あれカイ君？」
カ「こんにちは美由紀さん」
この人は高町美由紀さんなのはちゃん姉である
カ「あれ今日はなのはちゃんとシスコンは「シスコンじゃない！」あ、いたんですか」
？「今日こそお前を倒す！なのはをたぶらかす毒め、覚悟！」
こいつはシスコンもとい高町恭也、なのはちゃんをたぶらかしてるとおもい毎回仕掛けてきていつも負ける雑魚キャラ
恭「おい説明がひどいぞ!!」
カ「いいだろそれぐらいシスコンが」
恭「ﾂ！殺「お兄ちゃんなにやってるのかな……」！！！」周囲の温度が一気にさがる
恭「あ…あ………」
？「お話ししようか…」《ズルズル》引きずられる恭也
恭「ぎゃあああああ！」思わず手を合わせてしまうほど恐ろしかった
？「カイさーん♪」
と言いながら抱きついて来たのが本当の主人公高町なのはである。
それにしても飛びつくのはやめてほしい俺が保たない主に理性が(中身29歳)
カ「こんにちはが先でしょうなのはちゃん」
と言いながらなでてやると…
な「ふにゃ～～♪」
カ「グフ！」
カイは精神に200のダメージを負った
カ(まだだ、まだ終わらんよ)
なんとか立ち直った
カ「と、ところで前頼んでいたケーキを取りに来たんですが。」
桃「ふふふ、今もってくるわ♪」
と言いながら奥にケーキをとりにいった
カ「なのはちゃん少し離れ「ダメなの♪」ですよね～」
は～ケーキ間だかな？
30分後……
桃「お待たせカイくん♪」
カ「図りましたね桃子さん(怒)」
取りに行くのに30分かかる店がどこにあるんだ。その間に黒いオーラ出してる奴いたし(士郎さんとか恭也とか)
な「もういっちゃうの？」
カ「ごめんねなのはちゃんもういくよまたくるからね」
な「うん、絶対だからね！」
カ「はいはい、それではありがとうございました」
そう言って俺は店をでた
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