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?「貴様は何者だ!」
と言いながらデバイスであるレヴァンティンを首に突きつけてくる。
いやどー見てもシグナムでしょ
カ「いやいやいやはやての兄だからね?お願いだから下げて」
そう言うと4人とも驚いいた表情をしていたが直ぐに跪いた。それにしても………
カ(ザフィーラ少しでもリアクションしようよ…)
シ「失礼しました。烈火の将シグナムです」
シャ「湖の騎士シャマルです」
ヴィ「…………鉄槌の騎士ヴィータ」
ザ「盾の守護獣ザフィーラです」
みんな自己紹介してくれた、ええこやんめっちゃ
カ(ま、知ってるんだけどね~)
カ「次は俺だな。俺は八神カイはやての兄だそれでこっちが「はやてです」まあ兄妹だな」
は「それであなた達はどこからきたの?」
シ「はい、それは……」
シグナム説明中………
は「つまりこの子(本)のマスターに私が選ばれたこの子は他の人から魔力を集めると666項集めると絶大な力が手にはいるわけやな、合っとる?」
シ「はい、その通りです」
はやてはカイの方を向く
カ「はやてがしたいよにしていいぞ」
はやてはそれを聞くと嬉しそうに頷きシグナム達にむき直す
は「じゃあ今日からみんな家族や!」
「「「「???」」」」
カ「シグナム達はもう俺達の家族同然だってことだよ」
は「そうそう♪」
シ「し、しかし魔力を集めなければなり「そんなことしたらあかん!!」!?」
は「人様に迷惑かけたらあかん、言います主はやては力なんか望みませんただ一緒にいてくれるだけでええよ。」
カ「それで返答は?」
シグナム達は呆然としていたが直ぐに引き締まった表情にもどり
シ「……よろしくお願いします」
了承した
その後は誕生日会を続行しいつの間にか俺も兄上兄貴、お兄さん、兄上殿なんて呼ばれる用になった。ま、いいけどね!
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