新たな友達Part1

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馬飼野 鹿馬「まじか!?神失も大変だな!?」 神失 望「まあな。」 馬飼野 鹿馬「でも、何故学校来る時に殺気とは信じられない位の殺気を感じるんだ?」 神失 望「私、いつも美希と学校行くから、いつも周りの学生達とかから、羨ましがれて殺気を周りから喰らうのさ。」 馬飼野 鹿馬「やべえな…想像を絶する恐怖だろ…?」 神失 望「最初はな…だが、三日位したらその殺気が無くなり、お前ら可哀相な奴らだな…って思うぜ。」 馬飼野 鹿馬「まじか!?」 早乙女 美希「そうだったの!?私ってばそんなこと知らずにいつも一緒に学校行って…」 神失 望「気にするな、寧ろ美希がいてくれて助かってる。(美希がいなかったらオヤジ狩りみたいなめに合うからな…)」 早乙女 美希「え!?本当!?あーとん♪(やっぱ望君、照れ臭いくて本当の気持ち言えないんだね♪)」 神失 望「どういたしまして。とりま、美希と私と鹿馬で一緒に帰ってみるか?(本物の恐怖を教えてやるか…ククク)」 早乙女 美希「良いね!鹿馬君も一緒に帰ろう♪(望君って本当優しいな~❤)」 馬飼野 鹿馬「おう♪」 ガラガラ! 伊藤 大翔「神失!居るか!?」 早乙女 美希「あ!えっと…伊藤君!」 神失 望「居るが…?なんかようか?」 伊藤 大翔「神失…さっきは…お前の名前に文句言って…ご…ごめんな…」 神失 望「気にするな。いつも自己紹介するといつも言われる事だから、謝らなくて良かったのに。」 伊藤 大翔「許してくれるか?」 神失 望「別に気にしてないし、不愉快な思いしてないし。」 伊藤 大翔「ありがとう。」 早乙女 美希「フフフ♪じゃあ、仲直りの印に伊藤君も一緒に帰ろ♪」 伊藤 大翔「良いのか?」 神失 望「一緒に帰ろうぜ…伊藤。(こいつにも、教えてやるか…。)」 伊藤 大翔「ありがとう。」 早乙女 美希「じゃ!皆でメアド交換しよ♪」 神失 望「そうだな。」 馬飼野 鹿馬「おう!」 伊藤 大翔「ありがとう。」 ピロロ~ン♪×6 早乙女 美希「後でメールするね♪」 神失 望「後でメールする。」 馬飼野 鹿馬「後でメールするぜ!」 伊藤 大翔「ありがとう!」
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