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神失 望「そんなの無理に決まってんだろ!」
政治家「何故、そこまで否定出来る!?」
神失 望「実際の例を挙げてやるよ!二期連続でなげだした総理の発言!「あなたとは、違うんです!」や政権交代言って沖縄の米軍基地移設の企画を投げ出して他人任せな総理!総理のアニオタが原因で問題発言連発したり!五年連続で総理が投げたしたりしやがって!私達、国民はお前ら政治家を信じられないんだよ!本当に変える気があるなら!言葉じゃない!体を使って行動で示せ!」
皆「そうだ!この少年の言う通りだ!お前ら政治家は何をやってるんだ~!」
政治家「皆まで…」
神失 望「分かっただろ?これが、国民の思い何だよ!少しは現実をみろよな!」
政治家「認めたくはないが…少年…君の言う通りだ…今まで国民の事なんて考えてなかった…すまない!この通りだ!」
政治家は土下座をした。
神失 望「フッ…所詮…政治家何て謝れば全て許して貰えると思ってるガキの塊みたいなもん何だな…だが…今回は許すだが…次はないと思え!」
政治家「申し訳ありませんでした!」
神失 望「分かったならとっと失せろ!」
政治家「はい!」
ガタガタ
ダダダダ!
政治家は逃げ去っていた。
馬飼野 鹿馬「すげー…」
早乙女 美希「流石!望君!カッコイイ!😌」
パチパチ!
皆「すげ~!」
パチパチ!
神失 望「行くぞ…」
馬飼野 鹿馬「お…おう…」
早乙女 美希「うん♪」
ギュッ
美希は望の手を握った。
スタスタ…
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