希望と絶望の始まり

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希望と絶望の始まり

  貴方がいる限り、私に希望なんて微塵もあり得ない。いつか忘れられ、触れられる事すら無くなってゆく…… ねえ、お願いよ。 私とマスターだけの時間を返して  
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