歴史のー

5/6
前へ
/110ページ
次へ
「あれは…くそっまずは隠れないと」 「いったい…ここは…」 あたり見渡しても壊れた建物ばかり 人影ももう見当たらない 「海斗達はどこにいんだ… ってか戻れるんだろな…」 突然また霧が視界をふさぐ 「くそっ!!またか!?」 …霧が薄くなっていく、しかしこんどはかなり体がでかい人影が現れた 「…貴様か時空を歪ませているのは 我々の計画の歯車を止めないためにも… 消えてもらおう!!」
/110ページ

最初のコメントを投稿しよう!

41人が本棚に入れています
本棚に追加