歴史のー

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「ちょっ…ちょっと待ってくれ 時空の歪みってなんのことだよ!? というかお前いったい何物だよ!?」 「我が名はアポリア 貴様の周囲から時空の歪みが感じられる… このまま貴様がいると時空の歪みが広がり我等が計画に狂いが生じる 貴様が無意識に時空を歪ませているのなら話しが早い 貴様は早急に排除する」 「理不尽な理由で排除されてたまるか! こんなとこに長居するつもりもない!!」 「「決闘!!」」
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