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ｵﾀｺﾝ「良かった、間に合って。AK-47の調子はどう？」
ｽﾈｰｸ「悪くない。だがなんでこんな旧式のｱｻﾙﾄﾗｲﾌﾙなんだ？」
ｵﾀｺﾝ「それが、５文字以内に入る銃火器の名前がSOCOMとAK-47しか思いつかなかったんだ。」
ｽﾈｰｸ「５文字以内？なんだそれは？」
ｵﾀｺﾝ「ああ、気にしないで。こっちの話だから。」
ｽﾈｰｸ「そうか。」
ｵﾀｺﾝ「それと、ナオミから地図を受け取ってくれ。この辺りの地形データを記した重要な物だ。」
ｽﾈｰｸ「潜入エリア全体を確認できる地図なんてなかなか拝めない代物だな。」
ｵﾀｺﾝ「じゃあｽﾈｰｸ、僕は通信でのサポートに回るよ。君がもし、道具の使い方を間違えそうになったらすぐ連絡するからね。」
ｽﾈｰｸ「わかった。」
???「俺のﾘﾛｰﾄﾞは、ﾚﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝだ‼」
ｵﾀｺﾝ「！」
ｽﾈｰｸ「ｵｾﾛｯﾄ！」
ｵｾﾛｯﾄ「久しぶりだな、ｽﾈｰｸ…ﾊﾞﾝﾀﾞﾅは止めたのか？」
ｽﾈｰｸ「お前こそ、ﾜｯｸｽでｶﾞｯﾁｶﾞﾁじゃないか！」
ｵｾﾛｯﾄ「ふん！まぁ下らん話はこれくらいにしておく…が、ﾒﾀﾙｷﾞｱは諦めてもらおう！」
ｽﾈｰｸ「やはり貴様が関わっていたか！」
ｵｾﾛｯﾄ「ここで消えろ、ｽﾈｰｸ！」
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