昔の記憶
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私と薫は何らかの原因で初めて喧嘩をした。 すぐに仲良くなると思っていた…。 だけど、 次第に薫との距離が離れていく…。 私はつらかった…。 早く謝ろうとした。 桃菜『かっ薫!!!あの…。ごめんね。私のせいで…。本当にごめん…私たち友達だよね?…。』 私は薫にこの言葉を伝えた。 すると、次は薫から返事が返ってきた。
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