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私「なるほど。…ところで泊まりたいんですが、部屋を見せて下さい。」
お姉さん「いいですよ～。では２階と３階がドミトリーなので、その階段からどうぞ。」
カウンター横を抜けて、奥の事務スペースから２階へ。
これがけっこうキレイ♪
さらに改装したてでした。
韓国も室内では靴を脱ぐらしい。だからキレイなのかな？
ここに決めました。
ドミトリーなので、貴重品と盗られたら困るものを持ってお出かけ。
先ほどゾンビの様に歩いていたカオサン通りを、ウサギのような軽快さで練り歩く。
やっぱり屋台が多いな～。買い食いするかな～。テンション急上昇♪
フライドヌードル５０バーツか。焼きそばみたいなもんかな？
指差しながら
私「これおくれ。」
おっちゃん「こくっ」
野菜を投入した後、大きな鉄板の端にあった麺を、ひとかたまり中央へ。
うん、作り方は焼きそばだ。
おっちゃん「んっ！」
紙皿に乗せたフライドヌードルを受け取り１００バーツ渡す。
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