第0章
3/6
読書設定
目次
前へ
/
17ページ
次へ
「桃…」 お姉ちゃんに触れたいのに、 触れない なんで? 後3センチもないのに こんなに不自由で 何をすることもできなくて ただ息をしている ただ心臓が動いてる それだけなんて苦しすぎる どうせなら あの事故の時殺してくれれば こんなに自分を恨むことはなかったのに。 やっぱり神様なんていなかったんだね
/
17ページ
最初のコメントを投稿しよう!
8人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!