ブリーフィング

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カズ「スネーク。 我が情報班が集めた情報によるとラクーンシティという小さな田舎町に不可解な事件が多発しているらしい。」 スネーク「不可解な事件?」 カズ「あぁ…何でも、猟奇的殺人が起こっているとか…裏である薬品会社が暗躍してるとか…」 スネーク「依頼主(クライアント)は?」 カズ「薬品会社の社長でウェスカーと名乗る者だ。手紙だけで、こちらには来ていない。」 スネーク「怪しいな」 カズ「だからこそ、BIGBOSSの力が必要だ。この町を調査してくれ。」 スネーク「だが…」 カズ「ちなみにたった今情報班から入った情報だ。そのラクーンシティの警察署に薬品会社の研究者の娘、シェリー・パーキンが隠れているらしい。保護してくれ。」 スネーク「何故その怪しい薬品会社の娘何かを…」 カズ「ちなみに12歳小学生 、幼女だ。」 スネーク「うはww幼女ktkrwwみwなwぎwっwてwきwたw」 カズ(パスがいなくなって以来…発作でロリコンに目覚めてしまったんだよな…こんなのうちの兵士に見せられないな…) チコ「…………」 アマンダ「チコ!見ちゃいけません!」
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