第一章 ラクーンシティ

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スネーク「何だ!?」 ダンダンダン! ゾンビ「あぁ~」 スネーク「急所を狙っても死なないだと!?」 ダンダンダン ゾンビ「あぁ~」 スネーク「くっ…まずい…」 スパッスパッ ゾンビ「ぐぁぁぁ~」 バタッ ?「大丈夫か?」 スネーク「大丈夫だ、問題無い。あんた何者だ?日本刀なんぞ使いおって…」 雷電「俺か?俺は雷電。未来から来た者だ。」 スネーク(何だ、ただの厨2か) カズ(何だ、ただの厨2か) カズ「スネーク!大丈夫だったか!?」 スネーク「あぁ、問題無い。ところでカズ、この厨2病患者LEVEL5は?」 カズ「知らん。それはさておき。さっきのは一体…」 雷電「さておかれた…」 スネーク「うるさいぞ若造。少なくとも普通の人間じゃあなかったな。フルトン回収しておくか?」 カズ「つまらん冗談はよせスネークwwそれよりも今後の予定だが…」 スネーク「ヨイショッ!」 バサッヒュー カズ「冗談じゃ無かったぁぁぁぁぁぁ!何がヨイショッ!だっ!来るな!来るなぁ!」 スネーク「HA☆HA☆HA」 雷電「……」
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