~修行とジム~

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「私もちょっと用事があるから離れるわね。」 「あっ、はい。 じゃあ捕まえたら 図鑑で連絡します。」 「わかったわ。」 (アブソルを使う トレーナー…… あの人かもしれない。) サクラさんも 行ってしまった。 「さて…僕もミノルに 負けないように早く ポケモンを見つけよ!」 う~ん、でも どうゆうポケモンが いいかな? ここらへんで 見かけたのは コラッタやポッポだけど 何かちがうな~。 「お~い、そこの少年!」 「んっ?」 若い緑の髪の青年が 話しかけてきた。 「やっとトレーナーを 見つけた。君テレビに 出てみないか?」 「えっ?」
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