事の始まり
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「えっと…大丈夫?」という詩鶴の声でハッと我にかえったなるみ。 「あ…すいません!あの、こちらこそよろしくお願いします!!」 いきおいよく頭を下げる。そのせいで頭を上げた時にくらっと目眩がしてうっかり倒れそうになった。 そんな様子を見てクスッと笑う詩鶴。そして詩鶴の視線が店長に向けられた瞬間、目の色が変わった。 例えるならば 青から赤に…。 .
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