第6章
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「副長、至急御報告したいことが…」 「入れ」 部屋に入ってきたのは島田だった 沖田と凛がいることを気にせず話し出した 「姫菜が数人の浪士に連れ去られました。現在山崎君が彼等を追っています。」 「分かった。何か分かったらすぐに報告してくれ」 土方は島田にそう告げると沖田の方を見て言った 「総司、連絡が入り次第出れるように弘毅と準備をしておけ」 .
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