ストーリー1

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** 明かりの応答を無視して俺は明かりの部屋に入る。 まぁ…寝坊したからには少しのお仕置きを…って… やべー俺、死んじゃうよあははのは☆ ぼぅっとまるで火がついたかのように顔を赤くする彼女。 そして何故か蹴りの用意してるし。 思わぬところで明かりと対面してしまうし。 しかも下着姿だし。 …やべえ見ちゃった。結構隅々まで。 俺は少し顔を赤くして、すぐにそっぽを向く。 明かり、めちゃくちゃ強いんだよな~小柄なくせして。 前、からかったら腹のとこ殴られてアザ出来たし。 お母様、お父様 俺、罪なことをおかしました 明かりの下着姿見ただけで三途の川が見えそうです 次、会えるのは天国でしょうね こんな俺を育ててくれてありがとうございました 今から天国行ってくるよ☆ 雄馬より 明『馬鹿ぁぁあ!!!!』 雄『ゴメン!!明かっ……げぽぁ!!』 明かりの蹴りが俺の腹部に直撃! や…やられた…。 あははははははは…は… 俺は蹴られた腹部を手で覆い倒れた。 俺は 死んだ。
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