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桜華「あ!山崎さん!魁さん!
どうしたんですか!?」
屯所に入ると山崎が魁を怒っていた。
服は黒。仕事帰りだろう。
山崎「桜華!会いたかった~。」
夕は山崎を睨むが桜華の邪魔はしたくないので、我慢している。
喧嘩しろ、喧嘩しろ、喧嘩しろ、喧嘩しろ、喧嘩しろ、喧嘩しろ、喧嘩しろ、喧嘩しろ、喧嘩しろ。
山崎と桜華が喧嘩し、仲が悪くなって欲しい夕だった。
桜華「何してるんですか?」
山崎「魁を怒ってるの~。
ダメダメ何だよね~。監察なのに~。」
小さな身体を小さくして魁は怒られている。
桜華「だからって、石の上に正座させるなんて酷いです!」
魁を怒っていた山崎は桜華に怒られ、夕に笑われていた。
源「あ、桜華君。おはよう。
君が夕さんだね?早速で悪いけど手伝ってくれるかな?
人数が多いから大変だけど…。」
夕「頑張ります!
桜華さん!楽しみにして下さいね!」
夕は源に連れられ台所へ行った。
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