第十六章*運動会と2人

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「とにかく下は邪魔すんなや!!」 そういうと歩さんはいきなり「行くでっ!」といって土方さんの顔を…?! 「ぐわぁ"!」 踏み台にして跳んだぁあ!?! そしてそっから私の騎馬に…って…!! 「た、退避ーっ!!!」 私の声にハッとしたのか隊士達は歩さんから飛び退いた。 流石監察方なだけあって全員素早い、軽々と避けてしまう 「ちっ!まだまだっ!!!」 ギャー!!また襲ってきた!!! あまりの怖さに一瞬目を瞑った時… 「ヘヘッ!歩さんの鉢巻きいただきぃ!!」 …平助くんの声!? 思わず目を開けるとそこには… 「うぅ…痛い…」 八番隊の残骸… 「言うたやろ!!ウチを倒そうなんて100億年早いんじゃボケっ!!」 …こぇぇ!!! …と、とりあえずこういう時は… 「か、監察方は逃げまくれーっ!!!」 …逃げるが勝ちだ!! 「あっ…ちょい待ちぃ!!」 私を追いかけてこようとする歩さんだが… 「おぉっと!まずは俺等を倒してからにして貰おうか?」 …二番隊と十番隊が足止めしてくれたらしい…! あ、ありがとう永倉さん!原田s「「ぐぉ!?」」 ……え" うわー…まさか… そ~っと後ろを見ると… 「待てぇぇええぇ!!!」 やっぱりーっ!!! ご丁寧に歩さんの手には八枚の鉢巻き… 「…って八枚ぃぃ!?!」

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