4月19日 悪夢の始まり

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凌「で、何か案あるんか?」 大志「お前さ前にブラメやっけ? それさしたやろ?」 凌「あぁ、えっ!?てか俺大志に話したっけ?」 大志「有紀に聞いた。まぁ聞いたって言っても、面白い小説があるって宣伝されてんけどな♪」 凌「なんかそーゆうのってあんまり身内に見られたくないなぁ。 なんか照れるっていうかなんていうか…。」 大志「面白いですよ♪これからも応援してます♪ いちごオレせんせ♪」 凌「うざいよ。てかブラメをするん?」 大志「差し支えなければ…。」 凌「ブラメ結構しんどいんやけどなぁ…。」 大志「そこをなんとか!」 凌「ぢゃあひとつ条件!」 大志「何?」 凌「これを小説にするけどいい?」 大志「大丈夫」 凌「ありのまま書くで?色んなバッシングあるかもやで? それでもOK?」 大志「余裕♪だって見んかったらええんやし♪」 凌「俺が大志がどういう人かわかって貰う為色々な情報書くで、それも大丈夫か?」 大志「住所とか電番とかかなりの個人情報を出さんかったらOK(笑)」
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