360人が本棚に入れています
本棚に追加
/431ページ
凌「で、何か案あるんか?」
大志「お前さ前にブラメやっけ?
それさしたやろ?」
凌「あぁ、えっ!?てか俺大志に話したっけ?」
大志「有紀に聞いた。まぁ聞いたって言っても、面白い小説があるって宣伝されてんけどな♪」
凌「なんかそーゆうのってあんまり身内に見られたくないなぁ。
なんか照れるっていうかなんていうか…。」
大志「面白いですよ♪これからも応援してます♪
いちごオレせんせ♪」
凌「うざいよ。てかブラメをするん?」
大志「差し支えなければ…。」
凌「ブラメ結構しんどいんやけどなぁ…。」
大志「そこをなんとか!」
凌「ぢゃあひとつ条件!」
大志「何?」
凌「これを小説にするけどいい?」
大志「大丈夫」
凌「ありのまま書くで?色んなバッシングあるかもやで?
それでもOK?」
大志「余裕♪だって見んかったらええんやし♪」
凌「俺が大志がどういう人かわかって貰う為色々な情報書くで、それも大丈夫か?」
大志「住所とか電番とかかなりの個人情報を出さんかったらOK(笑)」
最初のコメントを投稿しよう!