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凌「OK♪よし、ぢゃあブラメ決行やな!
てかブラメを仕掛けるのって勘違い女の子でいいん?」
大志「ああ。」
凌「最終的にどうなって欲しいか聞かせて。」
大志「勘違いしてる女の子に俺の事を嫌いになって欲しい。」
凌「うざいメールしたらいいんやな。
よし、ぢゃあどんな感じで嫌いにさせるか計画を立てないとな。
多分そういう勘違いの人ってそういう勘違いする前から相手が好きだったっていう可能性高いと思うねん。」
大志「もしかして計画立てにくい可能性も大?」
凌「うん、かなり好かれてるから変な勘違いがあったんやと思う。
少し優しくされたりとか、なんでもない会話でとかな。」
大志「したかな俺…。」
凌「大志ゎ基本誰にでも優しいやん。」
大志「そうかな?」
凌「そうやって♪そういう優しいとこが人気やってんから大志ゎ♪
中学の時人気3位か4位の実力を支えてたんやぞ、優しさが♪」
大志「その話恥ずかしいからやめて/////」
もう♪
シャイ何だから(´∀`)
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