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サ『あ~なんか面白れ~事ネェかな~』
そんな事を考え次の街へ向かっている
サ『おっと!あぶねぇ~もう少しで崖から落ちる所だったぜ!』
今サッウロは山を登っている
サ『しかし高い山だな~!』
???『そうだね』
サ『!!!!!』
???『どうした?』
サ『あんた誰??』
???『俺?俺はターカールよろしくな!』
サ『はいよろしくなって言える訳ねーじゃんかよ!』
タ『まあ~固い事は無し無し』
サ『はあ~変な奴が来たよ…』
タ『また~嬉しい癖に!』
サ『誰がだよ!俺は忙しいの!日本語分かる?』
タ『わかんない!笑』
サ『あんまし調子乗るなよ!』
タ『ゴメンゴメン!』
サ『オッサン何処まで行くんだ?』
タ『オッサンは酷いよ~こうみえてもまだ36歳だよ?』
サ『いゃ~十分オッサンだよね。君まさかまだ青年とか思ってない?』
タ『そうだよ~僕まだ青年だよ~』
サ『そろそろうざいよ~』
タ『まっ隣街まで行くよ』
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