―狂鬼桜―

2/2
85人が本棚に入れています
本棚に追加
/7ページ
君は いつも僕を叱ってくれて 僕に笑いかけて アンタは 俺を一番理解してくれて… 俺を大切にしてくれて そばにいるのが当然だった。 君と日向ぼっこしたこと アンタと一緒にした 思い出全てが 大切な宝物。 離れたくなんて なかった… 辛い…苦しい、よ …でも寂しくないよ 君は僕を アンタは俺を ずっと 待ってるから。
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!