-1-Side :斎藤

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―side 斎藤―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「…は…く、…・…く、」 ―――― ん、 俺を呼んでいる、…のか ? 「……ん、は…めく…!…」 な訳ないか、 休みの早朝に俺の部屋に来る奴など「一くん早く起きないと 犯 す よ ? 」 バッ… 「…やだなあ、そんなあからさまに起きられれると僕は悲しいなぁ…そんなに僕がきらい?」 『そういう訳じゃなく明日の隊務に…ってそ、総司なんでここに』 びっくりして 驚いていると 「愚問だな、会いたいからに決まってるでしょ?」 『っ!?////』 なんて神は不公平なのだろうか 同じ男なのに、… 体つきも 顔も…っ 「ねぇ一くん、キスしていーい?」 『なっ…//突然なにをっ///』 「…ダメなの?」 『わ、わかった』 目を瞑り口を閉じ キスをしようとしたその時 「斎藤ー?居るかー」 ……。 『ふ、副長っ!?///』 「っち」 「入るぞー?」 『へっ!?』 ガラっ
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