彼女

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次の日  隣のクラスに確認しに行った 隼人「かわいい・・」 その日から メールが楽しくなった ある日 メールが来た 女「明日放課後下駄箱きてくれる?」 隼人「わかった。おわったらすぐ行くよ」 なんとなく告白されるってわかった ドキドキだった 放課後 早く行き過ぎてしまい まだいなかった 心臓がでそうだった ちょっとまってると きた 女「メールしたときから好きでした 付き合ってください」 隼人「いいよ」 よろこぶ女の子 名前は祐希 彼女になった 付き合ったはいいのだが・・・ 恋愛がはじめてな俺・・・ どうしたらいいのか・・・ とりあえず一緒に帰るも 会話がうまくできなく・・・ きずくと家の前  隼人「じゃ」 祐希「ばいばい」 どうしたらいいかわからず・・ そんなこんなで三カ月 突然携帯がなった 祐希「ごめん・・わかれよ・・」 隼人「急になんで?」 祐希「もう友達としかみれない・・・」 隼人「そっか・・・ごめんな・・」 祐希「こっちこそごめん いままでありがと」 なにもできなかった 彼氏として失格だった・・・ しょうがない・・・ それから恋するのが怖くなった・・・
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