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確1・・・・確定1発の略。ダメージ計算上、1発で確実に相手を倒せる技を指す。確2¸確3も同様。又、乱数により1発で落ちるか2発で落ちるかわからない時は乱1(乱数1)。乱数1発の略。乱2や乱3も同様。乱1だが1発で落ちる可能性が高い場合は高乱数1などと表現される。高乱数2、高乱数3も同様。またその逆で低乱数1、低乱数2と表現されることもある。
130(族)抜き・・こだわりスカーフやカムラのみを利用し、素早さ種族値130のサンダース·プテラ·クロバットを抜くように調整する事。
1F・・・・個体値31(最高)。16進数での31の表記。16進数でのデータ入力に慣れている人や、下記の32進数に抵抗がある人が用いる。
3タテ・・・自分のポケモン1匹で相手のポケモン3匹を倒すこと。主に3on3で1匹で相手を全滅させた際に用いる。
3犬・・・・ライコウ、エンテイ、スイクンの総称。
3鳥・・・・フリーザー、サンダー、ファイヤーの総称。
3on3・・・あらかじめお互い手持ちの6匹を見せ合いし、その中から戦わせる3匹を選ぶルール。
4n調整・・・みがわり3回→カムラのみ等発動のコンボ(みがカム)のために、最大HPを4の倍数に調整する事。また、ステルスロック対策として4の倍数+1(4n+1)にする方法もある。
○○(タイプ名、技名)4倍,4倍・・・そのタイプの攻撃技やその技に対して、通常の4倍のダメージを受けてしまうタイプ耐性を持っている事。
4倍弱点・・・通常の4倍のダメージを受けてしまう弱点の事。
○○(タイプ名、技名)1/4,1/4・・・そのタイプの攻撃技やその技に対して、通常の1/4倍に軽減させるタイプ耐性を持っている事。
6タテ・・・自分のポケモン1匹で相手のポケモン6匹を倒すこと。3タテと同様、主に6VS6で用いられる。
600族・・・カイリュー、バンギラス、ボーマンダ、メタグロス、ガブリアスの総称。これらの種族値の合計が600であることに由来。(なお、伝説のポケモンにも何匹か種族値合計が600のポケモンがいるが、それらを指して600族と呼ぶことはほとんどない。)
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