最後に。

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[1] テーブルの上、紙切れと見覚えのあるリング…一雫流れて、 整理したはずの気持ち(ココロ)が 散らばって…ドアから駆け出した。 ずっと一緒にいたい…言葉はやっぱり台詞でしかなくて 心を見せたい…愛してる以上の言葉はありますか? 愛しくて、触れたくて、 はなれてもすぐ、期待してた。今不意に、キズいたよ。 …ずっと側にいてほしいよ。 ※「会いたい、会いたい…思いあふれて…。 好きだよ、愛してる…胸が痛くて。 今日も、明日も…暗闇の奥で、来年も、これからも…君を待ってる…。」 [2] 暗闇の中で鍵穴見つけて…嬉しいハズなのに、すぐ冷める。何かが足りない、分かってるのに気ずかない振りしてたんだ。 ずっと大切にしなきゃ…いつかきっと見失ってしまう。 思い出もそうだよ…不安と寂しさは同じ言葉っていつかは知ることになる。 次の扉も…開けずにきっと来る…ってさまよい続けるのか…。分かってるよ、理解できてる…ケド信じて期待してしまう…。 「※繰り返し」 流れ出しす時間が…憎くて、悔しくて…どうせならもう生まれ変わりたい。 僕はずっと君を探し続けるから…生まれ変わったら僕を選んで…Ahー 僕と、君の…思い出の場所。 キレイで、恋しくて…涙あふれる。 生まれ変わっても、君に恋する。 分かってる、信じたくないよ…Ah…、季節が変わる。 ただ切ない…思い出あふれる。君は今どこで…何をしてるの?分かってる、キズいているよ…君に触れたいだけ。 あえない、逢いたいよ…笑顔みたいだけ…ダカラ… AhーAh…、会いたい…、君を待ってる…。 Ahー…、時計が回る…顔がみたいだけ…。 Ahー ずっと… Ohー、君に恋をする。 8月27日, 、
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