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親友とその妹
「久しぶり~!!」「○○ちゃんやん!!」懐かしい声・会話一段とカワイイくなった妹。
いつも親友の家は妹と2人兄妹で暮らしてた。家族・知り合いは災害で亡くなってたために俺の家によく来て遊んで飯食って帰ったりしてた。
「お兄ちゃんさ!!夕方に会いたいだってさ!!せっかく、帰ってきたのにね??早く遊びにこいよね!!ワラ」
喋り方も変わってない。俺のほっぺが次第にあつくなる・・・。
なぜか!?実はまだ俺は○○ちゃんの事を大好きだったから。
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