私の見つけた幸せ

出会い～彼と私の始まり～

私が電車を降り家に着いてからまたゲームをはじめると返事が来ていた

『返事ありがとうございます
俺はニアフィって言います
アスカさんはチームにはどのくらいいるんですか？』

『私もまだ最近入ったばかりだけどみんないい人ばかりだよ？』

『そうですか♪それを聞いて安心しました(笑)』

そんな他愛もない会話を少しして夜も遅くなり……

『あっもうこんな時間
ごめんねf^_^;
長々と話しちゃってた(苦笑)』

『俺の方こそすみませんι
アスカさんは大丈夫なんですか？』

『そろそろ寝ないと不味いかな(苦笑)
こんな遅くまでありがとう私はそろそろ寝るよ、おやすみ』

その日はそれでお互い眠りについた……

そんな風に彼と話して行く日々が何日か続いたある日…