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それからさらに数日後……
ちょうど好みの異性の話になり…事件は起きた
『そういえばニィ君ってどんな女の子がタイプなの?』
『いっいきなりなんですかっΣ////
』
『あっごめんね
ちょっと気になったから聞いただけ』
『じゃあアスカさんが教えてくれたら俺も言いますよ///』
『私の?
まぁ良いけど……
私の好みの異性はまず笑顔の似合う人
それか眼鏡の似合う知的な人
どちらかにあてはまる人が好みかな?
あっ後はいい声してる人♪』
次の通信はいつもと比べて時間がかかっていた
『かなり注文多いんですねι
(苦笑)
俺は…………
アスカさんみたいな人』
『…………えっ?
えぇっ!?
わっわたしぃっΣ
まてまて…冗談だよね?』
『冗談でこんなこと言いません///
俺アスカさんが好きなんです…俺と付き合ってください///』
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