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ねぇ君は何を思ってるの
僕らは似た者同士少し位
違っても良いんじゃないの
ねぇ君は何を見ているの
今僕らはまた
二人違う景色眺めてる
大丈夫だよ
いつか会えるよ
ほら大丈夫
一歩ずつ歩んで行けば良いさ
この空の下
見える世界はまだ
一回回って
またここに来れば
また見えるよ
歩き続ければまた
二人寄り添って
会える日が来るよきっと
ねぇ君は何を思う？
流れゆく雲は
二人願う傘の雲漂ってる
大丈夫だよ
僕は歩いてる
遠い空の向こう
君は笑っているのかな
この空の下
流れる時間はもう
戻せないから
また昔のように
戻れなくても
ここにいるよ
僕が誓う日が来るまでは
この空が枯れるまで
どこか違う景色を眺めても
月を見れば一つだけだから
重なり合えるから
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