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鬼婆は私が顔が母親に似ているのを疎ましく思ったらしい
虐待を止めたかと思えば、次は盾
夫婦はよく駄犬と鬼兄弟のことで喧嘩を始める
その度になぜか私は煽られて親父に挑む
口げんかじゃない
取っ組み合い(笑)
ブン投げられてコタツの足を折ったり、テーブルに背中を打ちつけたり
しかし、顔はピンタ…グーパン食らったことはありません(笑)
親父は建設会社の社長だったのでなかなかマッスル
空手もやってたので
グーパンはやばいと分かっていたんすね
愛されていたんすね駄犬(笑)
鬼兄はオヤジと喧嘩したとき水槽なぐって腕を切ってから、
鬼婆の実家にいたので、
盾が駄犬しか居なかったんですよ😌
がんばる駄犬
あの時の闘争スイッチは多分鬼婆が勝手にオンオフしてたんすね(笑)
これ、地味に中学卒業まで続きます😓
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