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またどこかで(彼氏視点)
サビ
君の手握ってたあの日は過ぎ去って
泣きながら毎日を過ごしてた。
いつも君は僕の全てだったんた。
A
海では水かけはしゃぎあったよね？
毎日遊びにお出かけして、たまに夜遊びして怒られたよね？
Ｂ
二人でお揃いの携帯にしたよね？
探し回って僕のわがままに付き合ってくれたよね？
サビ
今頃何処にいるの？誰と笑いあってるの？誰と手を繋いでるのかい？
目の前にいない君に一人問い掛けていた。
また何処かで…
A
夜振られた河川敷で一人ねっころがってた。
あの日は雲一つ無い星空だった。
大好きなはずの星空が怖くなったんだ。
B
悲しげに咲く君の好きな花に君を思い重ねて
君を想い涙し走りだした。
サビ
今何処にいるの？何処の星空のしたで笑ってるの？
誰の胸で泣いてるの？
綺麗な一番星見上げて一人泣いていた。
また何処かで…アイマショウ
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