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ピピピピッピピピピッ
光「ふぁ~」
時刻は6時30分。俺はいつも通りベッドから起き上がり、リビングに行った。
そして、朝食をとり、歯を磨き、制服に着替えていつも通り家を出た。
光「いってきます。」
そして、駅に着き電車に乗った。今日は電車の中が混雑していた。
すると、電車が急に止まり女の子が俺に頭から突っ込んできた。
光「大丈夫?」
と、俺は聞いた。
あ「あ、はい!大丈夫です///」
女の子は照れくさそうに言った。
光(何で顔が赤かったんだろう。)
俺は不思議に思いながら、学校へ向かった。
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