170人が本棚に入れています
本棚に追加
/40ページ
カカカッ!!
Zの額にナイフが突き刺さる。
來未
ドサッ!
アキト「フフン♪見ていたぞ。三島來未…あんなにキッパリ見捨てられては彼も浮ばれないな。」
來未「仕方ないでしょ!!私は死にたくないの!!その為ならこんな金ヅル、死んでもいいわ!!」
アキト「…」
來未「そうだ!ねぇ!貴方欲しい物なんでもあげる!身体だって好きにしていい!!だから私を貴方の彼女にして!!お金なら幾らでもあげるから!!」
アキト「貴様に二三言う事がある…儂は貴様の様な低能でバカな奴が嫌いでね…金等これからはタダの紙切れだ…最後に一つ…『金なら幾らでもあげる』と言うのは完全に死亡フラグだ…」
最初のコメントを投稿しよう!