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中学3年生。
初めての恋。
人を好きになっても
『付き合う』
とぃぅコトはなかった。
小学校からの9年間、友達としての関係でぃた奴を私は好きになった。
ぁぃっは
かっこょくはなぃけどぃぃ奴だった。
身長も高くてぉもしろぃ奴だった。
移動教室から帰ってきた私は廊下で教室が開くのを待ってぃた。
ぁぃっが私に駆け寄ってくる。
「なにしてるン?」
「えっ?!教室ぁくの待ってるねン。」
「そぅか~。」
「自分ゎ?」
「俺も待ってるねン。」
「ぃゃ、開ぃてるゃン!!」
「ゎかった??笑笑笑笑笑」
「そりゃわかるゎ!!笑笑笑」
「まぁ戻るゎ。笑」
「なンゃねン。笑まぁ、またな。」
「ぉぅ!!またな。」
帰り道
「よっ!!一緒に帰ろゃ!?」
とぁぃっが言ってきた。
「ぇぇょ。」
それからバカみたぃな話をして互ぃにバカみたぃに笑ぃあった。
帰り道が楽しぃものになって早く過ぎてしまった。
続く(ω)+゚
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