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それからぁぃっはょく私に話し掛けてきた。
帰り道もょく一緒に帰るょぅになった。
次第に私はぁぃっを校舎内で探すょぅになってぃた。
朝礼・・・
私はぃっも(自分の整列する場所)で一人たってぃるとゎざゎざ遠ぃとこからぁぃっは私に駆け寄ってくる。
今日は何を言ってくるんだか┐('~`;)┌
ぁぃっが来て
「今日は遅刻せぇへんかったんゃ~☆」
「たまにはちゃんと来るょ。まぁ寝てなぃだけゃけど(笑)」
「ちゃんと寝ぇゃ~。肌に悪ぃで。(笑)」
「もぅ荒れてるからぃぃし。寝れなぃものは仕方なぃ!!(笑)」
「まぁな。(笑)なんで寝れんかったん?」
「考ぇ事してた。(苦笑)」
「俺の事??(照笑)」
「ぁほか!!(笑)」
「だょな☆(笑)ぢゃ、そろそろ行こかな。ぢゃぁな。」
「ぉぅ☆」
びっくりした~(・・;)!!
心を読まれたかと思った。
つぅか、なんでぁぃっにゥチが考ぇてた事ゎかるねん!??!
(考ぇてた自分も恥ずかしぃ(^^;))
朝礼が終わるまで私はぁぃっの背中を見てた。
たまに振りかぇられるとなぜか恥ずかしかった。
好きになってしまってる
と私は気付いた。
そんなバカな(・□・;)!!!
ダチを好きになるゎけがなぃ!!!
パニクった。
ぁりぇなぃもん(((^_^;)
自分がゎからなくなった。
続く(ω)+゚
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