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嫌がる真実の頬をはたくと、兄は服を乱暴に脱がせ、両手を縛り
彼の蕾の部分を弄り始めたのだ。
それから、何度も何度も、それは繰り返され
真実は嫌だと思いながらも、蕾の部分で感じるようになってしまっていた。
「あっ、あぁ…やめてぇ、兄さん…」
「なんだって?真実、やめてもいいのか?」
兄は、カチッとローターのスイッチを切った。
だが…真実のモノは、すっかり大きくなっていて
ローターを切られると
もの足りなく感じた。
「あっ…あぁ…」
その様子を見てニヤリと笑う兄。
「どうした?真実。お前が切ってくれって言ったんだぞ?」
「…っ、兄さん、縄をほどいてっ…」
「ダメだ。お前は悪いヤツだからな。
学校では優等生と言われてるらしいが、オレの前じゃウソつきで、イヤらしいヤツだ」
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