72人が本棚に入れています
本棚に追加
/62ページ
ラブタン「ざまぁみろう」
マナマナ「聞こえてんのかよっ?」
ミャオ「舐めてるからこうなるんだよ」
ラブタン「いえーい」
マナマナ「何とか言えよっ」
みゃおの前に前田来て回すのを一度止めた。みゃおは前田に近寄り、
「だっせっ。、、、おらぁっ」
みゃおは思いっきり前田の顔面を殴っり、倒れかけた前田の腹を膝で蹴った。
ラブタン「哀れな姿」
らぶたんは前田の頭に手を載せ、みゃおも近寄りピースした。
マナマナ「は~いじゃあ記念撮影!」
「パシャ」
ミャオ「サドも信用してくれないんすよ。うちらがお前をボコったっつってんのに」
ラブタン「回そう!」
らぶたんの掛け声により、また3人は配置につき遊具を回し始めた。
マナマナ「お前ほんとなのかぁ?」
ラブタン「やり返せよ!」
ミャオ「弱っちいな!」
ラブタン「ほらやり返せよ!」
またもや、みゃおが回すのを止め前田の顔面を殴った。
ミャオ「舐めてんじゃねぇ!」
前田は何も答えない
ミャオ「は?ふざけんじゃねぇ!」
みゃおは前田に腹蹴りをした。後の二人も前田に近寄る。
ラブタン「楽勝でしょ」
マナマナ「もうお前も終わったんだよ!」
ミャオ「痛っ」
その時、みゃおの背中に何かが当たった。
最初のコメントを投稿しよう!