いつもと同じ
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俺たちはそれぞれ 光っている玉を 手に取った。 熱い、この ゴルフボールのような 不思議な玉は 熱かった。 俺たちが玉を 手にした途端に 玉はまばゆい光を放ち そして光は消えた。 「今のはなんだ?」 みんな唖然としていた。 しかしそこには もう一人、 みんなとは違う顔を している奴がいた。 「長橋君どうしたの?」 渡辺が心配そうに聞いた。
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