修羅は獣と同じ

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「大変そうじゃねぇんだよコノヤロー!! 面倒くせぇんだよ!!こっちは頑張って小説更新してたのに潰されちまうからこうやっていちいちナレーション入れて説明しなきゃいけなくなってんだろうが!」 銀時は面倒くさそうに董卓が用意した食事を食べながら答える愛紗に机をたたきながら訴える 「ムホホホホホヘフ(仕方ないでしょう主、)」 「とりあえずテメェは物を食べながら話すな馬鹿、」 銀時は口に食べ物を含んだまま喋る星に対して頭を小突き注意する
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