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「……なんですか銀時様……
貴殿、そんなに墓穴に入りたいんですか」
「……というのは嘘でー…
アレだよ!まだ結婚は早い!うん!
俺ァもうちょい年をとって身を固める予定だから無理なんだよ?わかった恋?、」
銀時は後ろから偃月刀を持ち異様な殺気を放ってくる愛紗に恐怖し思わず適当に言い訳をし出す
「……わかった……、」
恋は納得したように頷きそれを聞いた銀時は安心したように胸を撫で下ろす
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