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「そんなこと言ってるからいつまでたっても貴方は腐れ天パなんですよ」
「オーイ、今、物凄く傷付いたよ俺、
心の中にポッカリとブラックホール的な何かが出来たよ俺…」
銀時は呆れた様子で話す愛紗に向かい青筋を立てながら言う
「…ったくわぁーたよ行けばいいんだろ行けば!!
いってやるよ!!ラピュタだろうがムー大陸だろうが新世界だろうが!何処にでも行ってやるよコノヤロー!」
「…銀時様、そこまで行く必要は無いですよ…、」
愛紗は再び訳のわからない事を言い出す銀時に向かって苦笑いを浮かべ言う
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