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「…ちょっとォ…、今モロだったぞ…洒落になんねぇ…、」
銀時は苦笑いを浮かべ痛みが広がる腹部を抑えながら二人に向かって言う
「アレ?、殺す勢いでやったつもりだったんですけど?まだ生きてるんですか?」
すると、星の隣で武器を持って立っている愛紗が不気味な笑みを浮かべながら悶える銀時に向かって言う
「え?待って、それ冗談だよね?二人とも?
ちょっと?なんで目を反らすの二人とも?」
銀時は苦笑いを浮かべ二人に向かって訊ねるが二人は笑みを浮かべたまま目を反らす
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