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｢…いや～二人とも､最近､大将の鬼畜っぷりが反映されてきよるんやないか～?｣
すると､その光景を見ていた霞が不気味な笑みを浮かべた二人に向かって呑気に呟く
｢見りゃわかんだろ!!遥かにアイツ等の方が鬼畜だろうが!!これは!!､｣
銀時は苦しそうに腹部を抑えながら呟く霞に向かい言う
｢…痛ただ､
ちょっと､星､手ぇ貸してくんない?なんか腰に力はいんねぇ､｣
銀時は腰の辺りを擦りながら目を反らしている星に向かい言う
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