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｢愛紗?誰ですか?それは?｣
｢は?｣
銀時は訳が分からないと言わんばかり愛紗に聞き返す
すると､それを聞いた愛紗は何やらサングラスを掛けてスナイパーライフルをまたもや取り出す
｢私の名前は殺し屋愛紗13…｣
｢…ってお前もかいィィ!!｣
銀時はサングラスを掛けて名乗る愛紗に向かい叫ぶように言う
｢いやなんか面白そうだったので､｣
｢いや!面白くねぇから!
こっちはライフルを向けられて全然笑える状況じゃ無ぇんだよ!!!｣
銀時は両手を上げつつライフルを構える二人に向かって言う
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