214人が本棚に入れています
本棚に追加
「とりあえず、三発位撃っとくか愛紗」
「そうだな、ひとまず三発位に……」
「オーイ、マジでブッ飛ばすぞテメェ等」
銀時はライフルを構える二人に向かって青筋を立てながら言う
「ハァ……ひとまず話が進まへんから、とりあえずその物騒なもの置きいや」
そして、その様子を見ていた霞はため息をついて説得するように愛紗達に促し愛紗達は渋々銀時に向けていたライフルをゆっくりと下ろした
最初のコメントを投稿しよう!