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由「4月、サエサルが私の教室にきて、いきなり私を誘拐したんだよね。」
佐「誘拐だなんて人聞きがわるいよ(苦笑)あれは、オジイから頼まれたんだから。」
木「そんで、由実葉がサエのイケメンオーラに負けて、マネージャーになったわけだ。」
由「あー、あったあったそんなことも!!」
葵「それで、そのあとは由実葉先輩とサエさんのロミジュリ!!」
黒「由実葉可愛かったなぁー」
天「由実葉先輩がサエさんにでこチューしたのが見物でしたね。」
やめて、そういうこと言うの。
由「サエサルがそういうことさすから、私が虐められたんじゃん。」
木「そうそう!!マネージャーやってる由実葉に嫉妬しちゃってさ!!」
黒「イジメの主犯は花岡早萌(はなおか さめ)。サエの幼なじみだったんだよなぁー」
由「そうそう!やっぱ、女の嫉妬って怖いよねぇー。私一人でなんとかするつもりだったんだけど、結局みんなに助けられちゃってさ。」
天「1対大勢だったんだから、一人で何とかできるわけないじゃないすか。」
あの時はホントに助かっなぁ……
珍しくサエサルがマジギレしてたし。
サエサルがキレると、あんなに怖いのか。
葵「んで、今は氷帝・立海との合同合宿。」
佐「なんか色々あったけど、一番衝撃的だったのは、切原が由実葉に告白したことかな。」
木「由実葉は六角のものだからね。昨日今日会ったやつが付き合えると思うなよって感じ(怒)」
佐「ホントにねー(黒笑)」
由「いやいや、君達怖いから。てか、いつから私は君らのものになったんだ。」
葵「てことで、長くなりましたが、次のページから本編でーす!!」
黒「内容が飛んでると思うかもしれないけど、気にするな。」
天「ちょまろwもSeason2が落ち着いたら公開します。」
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