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幸「赤也、そろそろバスに乗ろうか^^
というか、英語あの点数のくせに、よく欧米を語れるもんだね(黒笑)」
切「ヒッ!!スンマセン!!今逝きますすす!!」
なかなか戻ってこない赤也くんに痺れを切らしたのか、迎えにきた精市くん。
てか赤也くん、“いく”の漢字変換間違ってるよww
切「じゃあな、由実葉!!俺は由実葉なんかよりもっとかわゆい彼女をつくるから、アンタはアンタで頑張んなよ。まっ、俺より良い男なんてこの世には存在しn (幸)「へぇ、存在しないんだ^^」………いえ、いらっしゃいます。幸村部長です(怯)」
精市くん、怖いおww
というか、自分が良い男だと自覚しているのかww
精市くんは赤也くんの首根っこを掴んでバスに乗り込み、立海のバスは去っていった。
というか、サエサルはいつまで拭いてるんですか。ほっぺたが、なんだかヒリヒリするんですが。
日「全く……節操のないやつだ。それじゃ、俺達も失礼します。」
鳳「また今度会いましょう。」
宍「天川、また俺の相手してくれな!!」
宍戸くんが、私の頭を撫でる。
木「相手って!?」
由「はいそこ過剰反応しないでねー」
クワッ!!って感じで亮さんが見てきたけど、軽く受け流す。
向「天川、侑士みたいなのは、街にうじゃうじゃいるからな。気を付けろよ?」
忍「どういう意味や、岳人!!」
向「そのままの意味だよ!!じゃあな、天川!!」
皆が乗り込んだのを見て、跡部さんがこちらに振り返る。
跡「お前らのお陰で、合宿を有意義なものにできた。感謝する………って、佐伯!!いつまで拭いてんだ!!」
佐「え?」
「え?」じゃねーぜサエサル………
マジで!!ほっぺた痛い!!ジンジンする!!
跡「頬腫れてんぞ………フッww…元々大したことない顔がww……ハハッww……もっと酷いことになってんぞww……ハッハッハッハッハッww」
…………こいつ、殺って良いスか?(怒)
つか、笑い方ムカつく。
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