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そして約束の日
僕は愛車なSkyLineに乗り公園の前で待っていた。
それから数時間後
片桐さんが白のSkyLineに乗り公園にきた。
僕はさすがにびっくりした、まさか女性がSkyLineに乗っているなんて。
片桐『すいません、待ちました?』
聡『いゃ、今きたばっかりだよ!』
片桐『ならよかった☆』
聡『まぁとりあえず乗ってよ!』
片桐さんは僕の車の助手席に乗った。
聡『片桐さんどこか行きたいとこあります?』
片桐『真理でいいよ☆んーとねぇとりあえずお腹空いた!』
聡『なら真理で!じゃぁ僕のおすすめの場所に行きましょう?』
真理『うん☆』
車を運転し約30分程で僕のおすすめの店についた。
真理『うわぁすごーい!かわいいお店だね☆』
聡『僕が結構いく店なんだ ここのパスタおいしいんだよ!』
真理『じゃぁさっそく入ろ☆』
聡『うん☆』
ガチャ!
店員『いらっしゃいませぇ!』 聡『マスターいつもの二つお願い!』
マスター『あいよー!おっ?彼女か?』
聡『ち、違いますよ!』
聡と真理は顔を合わせ二人とも顔を赤くした。
マスター『あい!お待たせ! ちょいとサービスしといたからよ!』
聡『ありがとマスター!』 真理『おいしそぅ!いただきまぁす☆』
モグっモグっ
真理『すごくおいしぃ☆』
聡『でしょ?てか真理いつからSkyLine乗ってるの?』
真理『免許取ってすぐだよ☆ なんかお父さんにこれ乗りなさいってプレゼントされちゃって』
聡『そぉなんだぁ☆真理とSkyLine似合ってるね☆』
真理『そう?ありがとう☆』
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